ブレンステッド・ローリーの酸塩基定義とルイスの酸塩基定義の違い、水のような両性物質、フリーデル・クラフツ反応での使い分け、求電子剤・求核剤との対応を解説します。
2026年9月6日 反応機構どのジエンとジエノフィルがよく反応するのか(s-cis配座・電子求引基)、エンド体とエキソ体のどちらができるのか(エンド則・二次軌道相互作用・速度支配と熱力学支配)、置換基がどの位置に来るのか(オルト・パラ則)、ルイス酸で何が変わるのかを、実験値と近年の議論を交えて解説します。
2026年9月25日 反応機構パラジウム触媒を使うクロスカップリングを、触媒サイクルの3段階(酸化的付加・トランスメタル化・還元的脱離)で解説します。ハロゲン化アリールにそのまま求核剤を当ててもつながらない理由、パラジウムの形式酸化数が0と+2を往復する数え方、最後の還元的脱離に2つの有機基のcis配置が要る理由、鈴木–宮浦・根岸・Stille・熊田・檜山・薗頭・溝呂木–ヘックの違いまでを扱います。
2026年10月11日